☆・・Yasashii uta・・☆ тэги
#[1999.02.14] Shuuka искать «[1999.02.14] Shuuka» по всему сайту с другими тэгами
☆・・Ayatori・・☆
あやとり
作詞：雅
作曲：雅
君としたあやとりの糸が
切れたままの部屋で
僕は泣いている・・・僕は泣いている
この部屋の角の柱に君と彫った互いの名前
その傘のなかの君と僕も一人の僕を見て泣いてた
あまりにも薄い日めくりの紙を
僕はまた一枚めくる・・・
一枚の紙キレが言った君の偽りごとすべて
僕は狂いそうになり壁に頭を打ち続けた
紙キレに並ぶ単語達が僕の心を惑わせる
犯されながら言葉達と僕は
明日とは呼べない自分の朝を迎える・・・
あの頃に戻りたい・・・戻れない・・・戻れたら・・・
あの頃の二人に・・・・
[romaji]
Ayatori
Текст: Miya
Музыка: Miya
В комнате, где была разрезана
Связывающая меня с тобой нить аятори,
Я плачу... я плачу.
На столбе в углу этой комнаты вырезаны наши имена.
С тобой под одним зонтиком я тоже плакал, глядя на одинокого себя.
Я переверну ещё один листок
Слишком тонкой бумаги в календаре...
Один клочок бумаги поведал мне о всей твоей лжи,
Словно безумный, я продолжал биться головой о стену.
Выстроенные в ряд слова на этом клочке приводят в замешательство моё сердце.
Изнасилованный этими словами,
Я встречаю своё утро, но не могу позвать завтра...
Я хочу вернуться в то время... я не могу вернуться... если бы я мог вернуться...
В то время, когда мы были вдвоём...
Перевод 🌸 Saku.Ratenshi
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
MUCC ライヴ クロニクル4 〜20TH ANNIVERSARY～ 2017年8月5日 目黒鹿鳴館 「哀愁とアンティークと痛みも葬るツアー」 Day1 (12)
作詞：雅
作曲：雅
君としたあやとりの糸が
切れたままの部屋で
僕は泣いている・・・僕は泣いている
この部屋の角の柱に君と彫った互いの名前
その傘のなかの君と僕も一人の僕を見て泣いてた
あまりにも薄い日めくりの紙を
僕はまた一枚めくる・・・
一枚の紙キレが言った君の偽りごとすべて
僕は狂いそうになり壁に頭を打ち続けた
紙キレに並ぶ単語達が僕の心を惑わせる
犯されながら言葉達と僕は
明日とは呼べない自分の朝を迎える・・・
あの頃に戻りたい・・・戻れない・・・戻れたら・・・
あの頃の二人に・・・・
[romaji]
Ayatori
Текст: Miya
Музыка: Miya
В комнате, где была разрезана
Связывающая меня с тобой нить аятори,
Я плачу... я плачу.
На столбе в углу этой комнаты вырезаны наши имена.
С тобой под одним зонтиком я тоже плакал, глядя на одинокого себя.
Я переверну ещё один листок
Слишком тонкой бумаги в календаре...
Один клочок бумаги поведал мне о всей твоей лжи,
Словно безумный, я продолжал биться головой о стену.
Выстроенные в ряд слова на этом клочке приводят в замешательство моё сердце.
Изнасилованный этими словами,
Я встречаю своё утро, но не могу позвать завтра...
Я хочу вернуться в то время... я не могу вернуться... если бы я мог вернуться...
В то время, когда мы были вдвоём...
Перевод 🌸 Saku.Ratenshi
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MUCC ライヴ クロニクル4 〜20TH ANNIVERSARY～ 2017年8月5日 目黒鹿鳴館 「哀愁とアンティークと痛みも葬るツアー」 Day1 (12)
☆・・Dilemma・・☆
ジレンマ
作詞：雅
作曲：雅
「悲しくて耳を塞いだ モノクロのジレンマが支配してる場所」
何も見えなくて 心も 体も 何もかも消え散る
見えすぎた心の葛藤は消せない 偽りの時間に流されて行く
昔書いた自分宛の手紙は
理想の時を刻み続ける
終わらない夢だった
あの頃の思いすべて あの空へ溶け消えてしまえ
果てし無い青の中へ 振り向かず進んで行けたらなぁ
「悲しくて理想の時を作り出せず否定だけを繰り返した」
自虐的なボク 本当の心は崩れていった
眠りの中 夢の中で また夢を見る
嘘の姿はとてもキレイで
醜かった
枯れてしまった花を 泣きながら摘んで帰ってる
偽善的な人が振り向いた ボクは彼が嫌いだった
涙を流さない僕を 指をさして笑ってる
あの丘の奇形児達 その中に独りの自分がいた
[romaji]
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
MUCC ～ライヴクロニクル～ 2007年4月23日 SHIBUYA O-WEST HISTORY OF MUCK『哀愁』『アンティーク』day (3)
MUCC ライヴ クロニクル4 〜20TH ANNIVERSARY～ 2017年8月5日 目黒鹿鳴館 「哀愁とアンティークと痛みも葬るツアー」 Day1 (16)
作詞：雅
作曲：雅
「悲しくて耳を塞いだ モノクロのジレンマが支配してる場所」
何も見えなくて 心も 体も 何もかも消え散る
見えすぎた心の葛藤は消せない 偽りの時間に流されて行く
昔書いた自分宛の手紙は
理想の時を刻み続ける
終わらない夢だった
あの頃の思いすべて あの空へ溶け消えてしまえ
果てし無い青の中へ 振り向かず進んで行けたらなぁ
「悲しくて理想の時を作り出せず否定だけを繰り返した」
自虐的なボク 本当の心は崩れていった
眠りの中 夢の中で また夢を見る
嘘の姿はとてもキレイで
醜かった
枯れてしまった花を 泣きながら摘んで帰ってる
偽善的な人が振り向いた ボクは彼が嫌いだった
涙を流さない僕を 指をさして笑ってる
あの丘の奇形児達 その中に独りの自分がいた
[romaji]
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MUCC ～ライヴクロニクル～ 2007年4月23日 SHIBUYA O-WEST HISTORY OF MUCK『哀愁』『アンティーク』day (3)
MUCC ライヴ クロニクル4 〜20TH ANNIVERSARY～ 2017年8月5日 目黒鹿鳴館 「哀愁とアンティークと痛みも葬るツアー」 Day1 (16)
☆・・Hana・・☆
花
作詞：雅
作曲：雅
死んだはずの君の声も哀しく聞こえる詩も
僕は何も信じられずただ一人消してほしい
消えたはずの君の声も優しく聞こえる詩も
貴女のぬくもりさえもこの花の中へしまおう
貴女から 受け継いだ この首輪 汚せない
狂おしく抱き合いながら貴方を愛してあげたい
快楽の痛みを求めればその花は枯れてゆくだけ
死んだはずの君の声も哀しく聞こえる詩も
僕は何も信じられずただ一人消してほしい
消えたはずの僕の愛もふたりで歌った歌も
貴女の思い出さえも枯れた花と共に埋めよう
狂おしい程に私を愛してくれた貴女は
快楽の花束と共にこの場所から消えた
[romaji]
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
MUCC ライヴ クロニクル4 〜20TH ANNIVERSARY～ 2017年8月5日 目黒鹿鳴館 「哀愁とアンティークと痛みも葬るツアー」 Day1 (4)
作詞：雅
作曲：雅
死んだはずの君の声も哀しく聞こえる詩も
僕は何も信じられずただ一人消してほしい
消えたはずの君の声も優しく聞こえる詩も
貴女のぬくもりさえもこの花の中へしまおう
貴女から 受け継いだ この首輪 汚せない
狂おしく抱き合いながら貴方を愛してあげたい
快楽の痛みを求めればその花は枯れてゆくだけ
死んだはずの君の声も哀しく聞こえる詩も
僕は何も信じられずただ一人消してほしい
消えたはずの僕の愛もふたりで歌った歌も
貴女の思い出さえも枯れた花と共に埋めよう
狂おしい程に私を愛してくれた貴女は
快楽の花束と共にこの場所から消えた
[romaji]
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MUCC ライヴ クロニクル4 〜20TH ANNIVERSARY～ 2017年8月5日 目黒鹿鳴館 「哀愁とアンティークと痛みも葬るツアー」 Day1 (4)
☆・・Koibito・・☆
恋人
不公平な時間の振り分けに気づかずに笑う
幸せな二人の時間は脆くも儚く終わる
不安定な意識の果てに「いつかまた出会えるの？」
四角い世界の片隅で静かに歯車は廻る
細い手を握り 何度も繰り返す
夢の中でさえも狂おしく恋人よ・・
不条理な運命の波に流されて何処へゆくの
四角い世界の真中でいつしか歯車は止まる
苦しく笑いながら「おねがい」とつぶやく
涙が止まらない 誰よりも愛してる
首に手をかける もう君は笑わない
ぬくもりは奪われてくちずける恋人よ
[romaji]
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MUCC ライヴ クロニクル4 〜20TH ANNIVERSARY～ 2017年8月5日 目黒鹿鳴館 「哀愁とアンティークと痛みも葬るツアー」 Day1 (6)
不公平な時間の振り分けに気づかずに笑う
幸せな二人の時間は脆くも儚く終わる
不安定な意識の果てに「いつかまた出会えるの？」
四角い世界の片隅で静かに歯車は廻る
細い手を握り 何度も繰り返す
夢の中でさえも狂おしく恋人よ・・
不条理な運命の波に流されて何処へゆくの
四角い世界の真中でいつしか歯車は止まる
苦しく笑いながら「おねがい」とつぶやく
涙が止まらない 誰よりも愛してる
首に手をかける もう君は笑わない
ぬくもりは奪われてくちずける恋人よ
[romaji]
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MUCC ライヴ クロニクル4 〜20TH ANNIVERSARY～ 2017年8月5日 目黒鹿鳴館 「哀愁とアンティークと痛みも葬るツアー」 Day1 (6)
☆・・Robert no Theme・・☆
ロバートのテーマ
作詞：ロバート
作曲：不明
また日が昇る 待ち人来ない
今日もただ1人 さすらいのカエル
朝日が眩しくて 擦る目に涙
また日が暮れる とうとう来ない
明日も1人 さすらいのカエル
月夜に染みて お星様揺れる
また日が昇る 待ち人来ない
朝日が眩しくて 擦る目に涙
[romaji]
作詞：ロバート
作曲：不明
また日が昇る 待ち人来ない
今日もただ1人 さすらいのカエル
朝日が眩しくて 擦る目に涙
また日が暮れる とうとう来ない
明日も1人 さすらいのカエル
月夜に染みて お星様揺れる
また日が昇る 待ち人来ない
朝日が眩しくて 擦る目に涙
[romaji]
☆・・Waltz・・☆
ワルツ
作詞：TATTOO
作曲：雅
空を見上げる僕の視界 だんだん薄れて
鉛のようなこの体 １ミリも動かない
消えかけてく記憶の中 いちばん素敵な時
降り注ぐ光の中に笑う僕らがいた
こんな大きな 夢描く こんな小さな 僕がいる
不安で眠れぬ夜は・・・大好きなワルツを
壊れた窓が開いて差し込む光は・・
あの頃思い描いた僕が今ここにいる
まぶたの奥ににじんだ僕だけのワルツを
こんな僕を愛してくれた君に今手が届く
不器用なワルツを踊る僕はもう夢の中
[romaji]
作詞：TATTOO
作曲：雅
空を見上げる僕の視界 だんだん薄れて
鉛のようなこの体 １ミリも動かない
消えかけてく記憶の中 いちばん素敵な時
降り注ぐ光の中に笑う僕らがいた
こんな大きな 夢描く こんな小さな 僕がいる
不安で眠れぬ夜は・・・大好きなワルツを
壊れた窓が開いて差し込む光は・・
あの頃思い描いた僕が今ここにいる
まぶたの奥ににじんだ僕だけのワルツを
こんな僕を愛してくれた君に今手が届く
不器用なワルツを踊る僕はもう夢の中
[romaji]