作詞:逹瑯
作曲:逹瑯・足立房文
感情論で問題定義 極論 興味ない存在意義
四方八方手を伸ばす君は SPIDER
I don't know で関係ないフリ ROCK STAR 気取って痛い君
何気ない言葉の向こうが透けて見えた
さあ YESMAN の先頭に立って 行軍していく何様
白黒好きに染めて 咲いた無様な花
Make it for story 絶えずに
使い捨ての涙と愛の歌
Fake it for glory 悪趣味さ
気にしないで お前が嫌いなだけ
覚醒剤みたいに依存気味 完璧が君の正義
その歪さがどうにも笑えないね
ねえ あなたには子供の頃に何が見えてたの?
一生YESMAN の先頭に立って 行軍している有様
白黒好きに染めて 君は独りになった
Make it for story 歌えずに
使い捨ての涙と愛の歌
Fake it for glory 手遅れさ
気にしないで お前が嫌いなだけ
作詞:逹瑯
作曲:逹瑯・足立房文
逝っちまえば楽園なんだろう
感性を犠牲にランデブー
エサを撒けば奪い合い殺し合う正義のヒーロー
手垢まみれの大義です
集団で×××も正義です
聖人君子以外汚物です
品行方正な君は返り血で綺麗だ
大好きです結婚してほしいよ
気高き JUDGMENT 醜き JUDGMENT
人の振り見て石投げた 猿の群れの中
この地球は最低 愛を捨て空っぽになった
世界は他人で 自分が正しいので
本能を最新に update
最短で resource が欲しいのです
無能の世話をする無能笑った無能の尻拭い
同族嫌悪の類友でしょう
尊き JUDGMENT 歪んだ JUDGMENT
幸福に飽きた愚かな 人の群れの中
僕達は最低 顔を捨て透明になった
殺せど殺せど 自分が正しいのです
気高き JUDGMENT 醜き JUDGMENT
正義の名のもとに OVERKILL まるで人の外
この地球は最低 愛を捨て空っぽになった
殺して殺して 嗚呼
僕達はどうして 生まれて伽藍堂になった?
最後の順番です 君が正しいのです
作詞:逹瑯
作曲:逹瑯・足立房文
言葉が夜に溶けて 三日月唾を垂らす
爪痕残る首筋に唇を這わせ濡らす
このままひとつになろうか 素粒子になって交ざり合おう
遥かな時の空を飛ぶ 無限と刹那のジプシー
繋いだその手を離さないで
愛しているよ 愛しているよ 口に出せば消えそうで
月の灯りを纏った君は綺麗だ
俳優歌い踊れ 貴き汝の夢
遥かな時の宇宙 游ぐ 無限と刹那のジプシー
繋いだその手を離さないで
流星を染め上げて 今 君に贈ろう
この夜が解けてしまう前に
愛しているよ 愛しているよ 声にならない言葉
この腕の中 夢見る君はとても綺麗だ
作詞:逹瑯
作曲:逹瑯・足立房文
願いをそっと閉じた少女に
心は奪われて永久の終わりを待つ
途切れた笑顔だけがこびりついて 只 無力さを知る
もう光が届かないなら 鮮やかな闇に染めて
恋焦がれた世界を夢見て 色彩を塗り潰して
ひと匙の未来を分け与えてあげましょう
僅かな希望の味は熟れた絶望に変わってく
小さな物語が腐り落ちて 今 啄まれている
もう痛みも感じないから 価値さえも亡くしたのでしょう
憧れた未来を閉ざして 何色の夢を見ようか?
夜風に綻ぶ花 流れる空 月影
涙 綺麗だったな 左様なら
もう光が届かないなら もう痛みも感じないなら
憧れた未来をこの手で 何色に塗り潰そうか
鮮やかに
作詞:逹瑯
作曲:逹瑯・足立房文
繋いだ夜を越えて二人は歩き出した
交わした契りを抱いて 今
心のほつれを縫い合わすようにずっと
誤魔化す笑顔は取り繕ってばかりね
傷つく事にも慣れて仕舞えば上々って
自傷にも似たカタルシスそんなものに縛られないで
わかってるんだって 壊れていく未来が
恐くて他人事って思っていたいんだ
瞼を開いて この手を伸ばせば
独りじゃないって思えた
繋いだ夜を越えて二人は歩き出した
交わした契りを抱いて
未来を今 変えに行こう 僅かな時間の中で
愛すべき日々を願い 愛すべき君を想う
相志相哀 運命は世界の理に沿って
アンチテーゼ 簡単に覆ってはくれないって
未来の代償が悲劇を宿すのなら
何も望んではいけないのでしょうか?
誰だって恐くて それでも
見上げた天を翔ける願いを明日へ放て
悲しみを胸に抱いて
未来が今 過去を超えて 世界を照らし出すから
決意を強さに変えて
流れて行く時間の中で僕等 何ができるというのだろう?
見上げた天を翔ける願いを明日へ放て
悲しみを胸に抱いて
未来を今 迎えに行こう 確かな時間の中で
それぞれの夢の先へ 決意を強さに変えて
愛すべき君と共に
いきとし
作詞:ミヤ
作曲:ミヤ
君の 細い腕 かけがえのない空を
塞いだ 銃声と ⾚い空 ⾚い空
誰かが 泣いている 泣いている 今⽇もまた
どこかで 舞い散った ⾚い⽻
さよなら 夜が 明ける
いきとし 空が 燃える
感情の中に浮かんでは消える空
笑い声も思い出も吹き⾶んだ今
何もかもかき消してしまいたいと
願いながら⾚い空に歌えば
⾬に流されてしまうだけの
それはとても⾺⿅げた物語
無⼒さに滲んだ滑稽なそれは滑稽な僕らの
さよなら 夜が 燃える
いきとし 夜が 明ける
感情の中に浮かんでは消えた花
笑い声も思い出も吹き⾶んだ空
何もかもなくなってしまったと
嘆きながら遠い空眺めるだけ
⾬に流されてしまうだけの
それはとても⾺⿅げた物語
無⼒さに滲んだ滑稽なそれは滑稽な僕らの
⽣きと死
作詞:ミヤ
作曲:Allen “Michael” Coleman・ミヤ
壊れたのに 欲しがってた
掠れた指を重ね合わせて
笑えないのに 笑ってた
そこに⾄って 戻れないのに
FOLLOW ME
TELL ME
錆びた信号機 いつもの声
当たり前の⽇々が通り過ぎてゆく
いつもの空 駄々をこねる⼦供
あまりにも普通で拒み続けた
FOLLOW ME
愛していることさえも
忘れてしまうの?
Paralysis ⽬を閉じたままで 笑って
壊れた世界から空だけを⾒上げてた
⾏き場をなくし ⽴ち⽌まった
僕らの⽇々は何処?
何もないはずの世界に
Paralysis ⽬を閉じたままで 笑って
壊れた世界から君だけを⾒つけたよ
⾏き場をなくし ⽴ち⽌まれば
君の笑顔が⾒える 空の彼⽅に
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「新世界」映像全集 (4)
作詞:YUKKE
作曲:YUKKE
Wednesday 相容れないどうやったって混ざり合わない休⽇のcolor
今更映画⾒るだけで頭悩ましてるThursday
気まぐれな⾬降って僕はずぶ濡れでいて
多分君は笑って⼿を繋いで歩いて
Friday 感じれない⽬の前の⾚い林檎が落ちた事にすら
and a FLAG ただママの横に座り込んでるSaturday
⽿を塞いでたら静かに眠れるかな
⾃由が銃に聞こえ何もかもが姿形変えた
世界を何て思うだろう
I will never sing love
なにもこわくないよ
Sunday ⻘い空遮ってった⿊い影に覆われれば
at burn咲いた君の⾊が薄れてくMonday
声を殺してたら朝⽇は昇るのかな
昼も夜も分からなくて未来なんて⾔葉だけで
それでもまだ明⽇を⾒てる
I will never sing love
おやすみそばにいるよ
(世界が滅茶苦茶になって悪だ正義だここでも相容れない事ばかり
明⽇は何を着てどこへ⾏こうなんてそれなのにいったい何の因果か
それが何かのワンシーンのように賞賛された暁に⼀体何が⾒えているのか
それでもまだ純粋な声は歌いたいって叫んだはずなのにそんな数秒後の⽬の前は真っ暗だ)
I will never sing love
I sing if world is ungoner
La...
La...
今⽇も世界は誰かが泣いた
おかえり虹⾊の花
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「新世界」映像全集 (3)
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