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#[2006.12.27] 心中歌 искать «[2006.12.27] 心中歌» по всему сайту с другими тэгами
XII dizzy
作詞：大佑
作曲：ユアナ
ⅩⅡ dizzy
Ⅰslay Ⅱslay Ⅲslay
「fuck」迷いと
「uinthread」 悲しみ12通りに
「fuck」分かれた
「uinthread」
遠い昔 偉い人が 言っていたんだ
そんな言葉 ディストラクション 愚かな言葉さ
傷を隠す視線が 知らず知らずに あの娘の姿捜していた
重なっていく迷い苦しみ 消える様に
いつになったら月に行けるの?
そしたらウサギと踊り明かそう
重なっていく迷い苦しみ 消える様に
ⅩⅡ hate
いつになれば 夜が終わる? いつになれば
何をすれば 夜が終わる? 何をすれば
この手に残るあの娘の優しさだけが
今もずっと笑っていた
12の目眩 淡い夢 消える様に
耳に残った別離の言葉
嘘だったと言ってください
12の目眩 淡い夢 消える様に
「fuck」気付けば
「uinthread」夜の空も泣いている
「fuck」冷たく
「uinthread」こっちを見ていたんだ
「fuck」今は
「uinthread」歌うことしか出来なくて
「fuck」今は
「uinthread」
傷を隠す視線が 知らず知らずに
あの娘の姿捜していた
重なっていく迷い苦しみ 消える様に
いつになったら月に行けるの?
そしたらウサギと踊り明かそう
重なっていく迷い苦しみ 消える様に
消える様に
romaji
XII dizzy
Текст: Daisuke
Музыка: Yuana
XII dizzy
I slay II slay III slay
"fuck" — заблуждения и скорбь
"uinthread" — двенадцатью способами
"fuck" — разделились
"uinthread"
Давным-давно великий человек произнёс
Такое слово — destruction, такое глупое слово.
Скрывая раны, я бессознательно искал взглядом её фигуру,
Чтобы исчезли громоздящиеся друг на друга иллюзии и страдания.
Может быть, когда-нибудь я смогу отправиться на Луну?
Я буду всю ночь напролёт танцевать там с кроликом,
Чтобы исчезли громоздящиеся друг на друга иллюзии и страдания.
XII hate
Когда уже закончится эта ночь? Когда?
Что мне делать, когда закончится ночь? Что делать?
В моих руках осталась только её доброта,
Которая всегда улыбалась мне, даже сейчас.
Двенадцать головокружений исчезают, как неглубокий сон.
В ушах остались слова прощания, —
Пожалуйста, скажи, что это ложь!
Двенадцать головокружений исчезают, как неглубокий сон.
"fuck" — когда я это заметил
"uinthread" — ночное небо тоже плакало
"fuck" — и холодно
"uinthread" — смотрело на меня
"fuck" — сейчас
"uinthread" — мне остаётся только петь
"fuck" — сейчас
"uinthread"
Скрывая раны, я бессознательно искал взглядом её фигуру,
Чтобы исчезли громоздящиеся друг на друга иллюзии и страдания.
Может быть, когда-нибудь я смогу отправиться на Луну?
Я буду всю ночь напролёт танцевать там с кроликом,
Чтобы исчезли громоздящиеся друг на друга иллюзии и страдания.
Чтобы исчезли...
Перевод 🌸 Saku.Ratenshi
作曲：ユアナ
ⅩⅡ dizzy
Ⅰslay Ⅱslay Ⅲslay
「fuck」迷いと
「uinthread」 悲しみ12通りに
「fuck」分かれた
「uinthread」
遠い昔 偉い人が 言っていたんだ
そんな言葉 ディストラクション 愚かな言葉さ
傷を隠す視線が 知らず知らずに あの娘の姿捜していた
重なっていく迷い苦しみ 消える様に
いつになったら月に行けるの?
そしたらウサギと踊り明かそう
重なっていく迷い苦しみ 消える様に
ⅩⅡ hate
いつになれば 夜が終わる? いつになれば
何をすれば 夜が終わる? 何をすれば
この手に残るあの娘の優しさだけが
今もずっと笑っていた
12の目眩 淡い夢 消える様に
耳に残った別離の言葉
嘘だったと言ってください
12の目眩 淡い夢 消える様に
「fuck」気付けば
「uinthread」夜の空も泣いている
「fuck」冷たく
「uinthread」こっちを見ていたんだ
「fuck」今は
「uinthread」歌うことしか出来なくて
「fuck」今は
「uinthread」
傷を隠す視線が 知らず知らずに
あの娘の姿捜していた
重なっていく迷い苦しみ 消える様に
いつになったら月に行けるの?
そしたらウサギと踊り明かそう
重なっていく迷い苦しみ 消える様に
消える様に
romaji
XII dizzy
Текст: Daisuke
Музыка: Yuana
XII dizzy
I slay II slay III slay
"fuck" — заблуждения и скорбь
"uinthread" — двенадцатью способами
"fuck" — разделились
"uinthread"
Давным-давно великий человек произнёс
Такое слово — destruction, такое глупое слово.
Скрывая раны, я бессознательно искал взглядом её фигуру,
Чтобы исчезли громоздящиеся друг на друга иллюзии и страдания.
Может быть, когда-нибудь я смогу отправиться на Луну?
Я буду всю ночь напролёт танцевать там с кроликом,
Чтобы исчезли громоздящиеся друг на друга иллюзии и страдания.
XII hate
Когда уже закончится эта ночь? Когда?
Что мне делать, когда закончится ночь? Что делать?
В моих руках осталась только её доброта,
Которая всегда улыбалась мне, даже сейчас.
Двенадцать головокружений исчезают, как неглубокий сон.
В ушах остались слова прощания, —
Пожалуйста, скажи, что это ложь!
Двенадцать головокружений исчезают, как неглубокий сон.
"fuck" — когда я это заметил
"uinthread" — ночное небо тоже плакало
"fuck" — и холодно
"uinthread" — смотрело на меня
"fuck" — сейчас
"uinthread" — мне остаётся только петь
"fuck" — сейчас
"uinthread"
Скрывая раны, я бессознательно искал взглядом её фигуру,
Чтобы исчезли громоздящиеся друг на друга иллюзии и страдания.
Может быть, когда-нибудь я смогу отправиться на Луну?
Я буду всю ночь напролёт танцевать там с кроликом,
Чтобы исчезли громоздящиеся друг на друга иллюзии и страдания.
Чтобы исчезли...
Перевод 🌸 Saku.Ratenshi
暁
作詞：大佑
作曲：ユアナ
悲しみの果てに 君は何を見た?
今度教えてください
千切れてしまった 二人の契りに
問い掛けた
「夜明けに咲いてた あの綺麗な花は
何色だったのか?」
ねぇ いつまで夜の中で迷子になっていれば良い?
誰かが必要としてくれるのならば
カタチにならない この気持ちを今
吐き出していく
まだ暗闇に居る 僕の唄声は
届いているのだろうか?
きっとズタズタになり声が枯れても歌い続けるだろう
あの日君と見られなかった朝を迎えるまで
カタチにならない この気持ちを今
吐き出していく
まだ暗闇に居る 僕の唄声は
届いているの?
悲しみの果てに 君は何を見た?
romaji
Akatsuki
(Рассвет)
Текст: Daisuke
Музыка: Yuana
Что ты видела на краю печали?
На этот раз расскажи мне, пожалуйста.
У разорванной нашей клятвы
Я спросил:
"Тот красивый цветок, что расцвёл на рассвете,
Какого цвета он был?"
Слушай, до каких пор я должен блуждать в ночи?
Если только это кому-нибудь нужно...
У моих чувств нет формы, и теперь
Я выплюну их.
Я всё ещё во тьме, услышишь ли ты
Моё пение?
Я знаю, что продолжу петь, даже если мой растерзанный голос высохнет,
До утра того дня, которого мы с тобой не видели.
У моих чувств нет формы, и теперь
Я выплюну их.
Я всё ещё во тьме, услышишь ли ты
Моё пение?
Что ты видела на краю печали?
Перевод 🌸 Saku.Ratenshi
作曲：ユアナ
悲しみの果てに 君は何を見た?
今度教えてください
千切れてしまった 二人の契りに
問い掛けた
「夜明けに咲いてた あの綺麗な花は
何色だったのか?」
ねぇ いつまで夜の中で迷子になっていれば良い?
誰かが必要としてくれるのならば
カタチにならない この気持ちを今
吐き出していく
まだ暗闇に居る 僕の唄声は
届いているのだろうか?
きっとズタズタになり声が枯れても歌い続けるだろう
あの日君と見られなかった朝を迎えるまで
カタチにならない この気持ちを今
吐き出していく
まだ暗闇に居る 僕の唄声は
届いているの?
悲しみの果てに 君は何を見た?
romaji
Akatsuki
(Рассвет)
Текст: Daisuke
Музыка: Yuana
Что ты видела на краю печали?
На этот раз расскажи мне, пожалуйста.
У разорванной нашей клятвы
Я спросил:
"Тот красивый цветок, что расцвёл на рассвете,
Какого цвета он был?"
Слушай, до каких пор я должен блуждать в ночи?
Если только это кому-нибудь нужно...
У моих чувств нет формы, и теперь
Я выплюну их.
Я всё ещё во тьме, услышишь ли ты
Моё пение?
Я знаю, что продолжу петь, даже если мой растерзанный голос высохнет,
До утра того дня, которого мы с тобой не видели.
У моих чувств нет формы, и теперь
Я выплюну их.
Я всё ещё во тьме, услышишь ли ты
Моё пение?
Что ты видела на краю печали?
Перевод 🌸 Saku.Ratenshi
午前三時の太陽光線
作詞：大佑
作曲：kazu
夜 見上げた空 不機嫌な僕は彼を探してる
今は裏側にいる 赤く燃える優しい太陽
いつも不自由だと 嘆いてただけど其処には此処には
本当の自由が 隠れていた事に気付いたよ<
風に吹き消された 当たり前だと思ってた現実
そう ただ 「信じてた」
それが無くなった不安 消せるのは自分しかいない
今は
叫ぶ事しか僕には出来なかった疑い続けた
笑ったフリをして強がった姿だけ見せた
だけど君にはいつも被害者ぶって見せた
教えてよ本当の僕はどんな人どんな顔をしてるの
前が見えず
叫ぶ事しか僕には出来なかった疑い続けた
いつも見返りを求め過ぎて君を傷付けてた
いつしか太陽が背を向け遠ざかっていった
この手でこの指でこの夜を壊せたらこの苛立ちは
暗く狭いこの部屋でいつも頭を抱えてた
入り口にはもう戻れはしない出口を探し続けよう
儚き激情
作詞：大佑
作曲：静海
強く強く叫び続けた 儚く脆く小さな願い
変われ変われ少しずつでも 届け届け闇を裂いて
金が全てだと言う愚かな道化師
お前らの頭はオマケで付いてきたのか
何が大事かわからないのなら
ナイフを貸すから自分に流れる血を舐めろ
通り過ぎ行く無力な時間に
何を求めれば良いのだろう?
朝を待つのが嫌なら
この手で月を引き摺り下ろせばいい
強く強く叫び続けた 儚く脆く小さな願い
変われ変われ少しずつでも
届け届け闇を消し去って…
romaji
作曲：静海
強く強く叫び続けた 儚く脆く小さな願い
変われ変われ少しずつでも 届け届け闇を裂いて
金が全てだと言う愚かな道化師
お前らの頭はオマケで付いてきたのか
何が大事かわからないのなら
ナイフを貸すから自分に流れる血を舐めろ
通り過ぎ行く無力な時間に
何を求めれば良いのだろう?
朝を待つのが嫌なら
この手で月を引き摺り下ろせばいい
強く強く叫び続けた 儚く脆く小さな願い
変われ変われ少しずつでも
届け届け闇を消し去って…
romaji
光の影
作詞：大佑
作曲：大祐
｢爽やかな朝だね｣と 土砂降りの雨の中
｢空気がキレイだね｣と 新宿の繁華街
｢とっても元気なの｣と 真っ青な顔をして
｢毎日が楽しい｣と 涙目で手を振った
キラキラの指輪を見て ｢欲しい｣と言うけれど
今の君に必要なのは それじゃないんだ
昔描いた夢の話 僕に話すけれど
今の君に必要なのは 過去じゃないんだ
君の心が 目の前で壊れていく
強がりと言う弱さを見せた君
何も言わないでいいよ
僕に出来るのは傍に居る事だけ
気の利いた言葉も云えない
君の全てを包む様な
そんな立派な人じゃないさ
辛い時は僕も一緒さ
だから今は泣けばいいのさ
君の心が 目の前で壊れていく
強がりと言う弱さを見せた君
何も言わないでいいよ
僕に出来るのは傍に居る事だけ
気の利いた言葉も云えない
少しだけでも痛みを分けてください
僕に出来るのは傍に居る事だけ
romaji
作曲：大祐
｢爽やかな朝だね｣と 土砂降りの雨の中
｢空気がキレイだね｣と 新宿の繁華街
｢とっても元気なの｣と 真っ青な顔をして
｢毎日が楽しい｣と 涙目で手を振った
キラキラの指輪を見て ｢欲しい｣と言うけれど
今の君に必要なのは それじゃないんだ
昔描いた夢の話 僕に話すけれど
今の君に必要なのは 過去じゃないんだ
君の心が 目の前で壊れていく
強がりと言う弱さを見せた君
何も言わないでいいよ
僕に出来るのは傍に居る事だけ
気の利いた言葉も云えない
君の全てを包む様な
そんな立派な人じゃないさ
辛い時は僕も一緒さ
だから今は泣けばいいのさ
君の心が 目の前で壊れていく
強がりと言う弱さを見せた君
何も言わないでいいよ
僕に出来るのは傍に居る事だけ
気の利いた言葉も云えない
少しだけでも痛みを分けてください
僕に出来るのは傍に居る事だけ
romaji
一輪は蒼く
作詞：大佑
作曲：静海
雨が降る 冷たい朝
足元に咲く孤独な一輪の花
踏まれても 踏まれても
真っ直ぐに 空に向かって
咲き誇っている 本当は泣きたいのに
いつも
咲き誇っている 本当は枯れたいのに
そんな君が愛しい
飛び回る 蝶達は
蜜を吸うだけで悩みも聞いてはくれない
淋しくても 淋しくても
真っ直ぐに 空に向かって
咲き誇っている 本当は泣きたいのに
いつも
咲き誇っている 本当は枯れたいのに
それなら
不安も 苦しみも 全て曝け出して
君色の花を 見せつけるがいい
そして
君は咲き誇った 初めて楽しそうに
やがて
枯れて押し花になった 愛しい君を離さない
永遠に
アイドル狂いの心裏学
作詞：大佑
作曲：大佑
ア”――――――ッ
キミのカワイイカワイイ笑顔を いつもテレビで拝見してます
昨日のドラマの最後のシーンは 「いつも以上に興奮覚えました」
早くボクのコト知ってください ファンレターなら毎日書いてます
他のブタ野郎よりもずっと 「キミのコトは理解るハズだから」
夢に出てきたキミのコトを想い続け 夜の夜中にピ―――しました。
気持ちイイのはいつもいつもボクだけだし 少しサミシイ今日この頃です。
君のはずかしいソレ。君の汚れたコレ。君のいやらしいアレ。
君が女の子の日。君が女の子の日。君が女の子の日。
全部知ってます。フェ――――――――
キミはとっても人気者だから ボクのコトなんて知らない知らない
そんなのって悲しいから だんだん苛立ちました。
キミも結局汚いメスなの?
夢に出てきたキミのコトを想い続け 夜の夜中にピ―――しました。
気持ちイイのはいつもいつもボクだけだし "少しサミシイ"
キミとボクは理想の二人だから
頭の中はキミで溢れている。
触りたい。触りたい。触りたい。
「僕は根暗な気狂いセオリスト」
循環奇形少女A
作詞：大佑
作曲：静海
アタシどうしよう? なんにもしたくない
やりたい事なんて 見つからないから
アタシどうしよう? 笑い方がわからない
楽しい事なんて 有るわけも無いからさ…
アタシどうしよう? 恋人居ないんだ
出逢いの場所なんて 何処にも無いから
アタシどうしよう? 泣き方がわからない
傷つく事なんて 有り過ぎて麻痺してる…
stillbirth 塞いでしまう少女
stillbirth 舌を噛み切る少女
「何もせずとも陽は落ちるから
何もせずとも日は昇る
何かしたって損は無い
だから ゆっくりで良い君のスピードで。」
アタシにしか出来ない事など無いと
来る日も来る日も思っていたよ
今からでも遅くはない
そして 変われるのが今日なんだ
come into bud 咲き始めてる少女
come into bud 唇噛む少女
「何もせずとも陽は落ちるから
何もせずとも日は昇る
何かしたって損は無い
だから ゆっくりで良い君のスピードで」。
真実は此処に在る きっと此処に在る
romaji
作曲：静海
アタシどうしよう? なんにもしたくない
やりたい事なんて 見つからないから
アタシどうしよう? 笑い方がわからない
楽しい事なんて 有るわけも無いからさ…
アタシどうしよう? 恋人居ないんだ
出逢いの場所なんて 何処にも無いから
アタシどうしよう? 泣き方がわからない
傷つく事なんて 有り過ぎて麻痺してる…
stillbirth 塞いでしまう少女
stillbirth 舌を噛み切る少女
「何もせずとも陽は落ちるから
何もせずとも日は昇る
何かしたって損は無い
だから ゆっくりで良い君のスピードで。」
アタシにしか出来ない事など無いと
来る日も来る日も思っていたよ
今からでも遅くはない
そして 変われるのが今日なんだ
come into bud 咲き始めてる少女
come into bud 唇噛む少女
「何もせずとも陽は落ちるから
何もせずとも日は昇る
何かしたって損は無い
だから ゆっくりで良い君のスピードで」。
真実は此処に在る きっと此処に在る
romaji
傘
作詞：大佑
作曲：kazu
寒い夜には 互いの体温分け合った
近付き過ぎて 何かを見失った
言葉に囚われて 心を無視していた
気付けばただの 一人よがりさ
あぁ 見ない フリをしていた
君に 送るよ この唄を
あの時に帰る事が出来るのならば僕は
君を冷たい雨にさらす事無く心の傘広げて君を
守れただろう
あぁ 見ない フリをしていた
君に 送るよ この唄を
あと どれ位 時間が経てば
君を 思い出に出来るのか?
あの時に帰る事が出来るのならば僕は
君を冷たい雨にさらす事無く心の傘広げて
消えた君の足跡を追ってみても
ただ虚しくて
その先には色の無い憂鬱だけが存在していた
憂鬱だけが
romaji
作曲：kazu
寒い夜には 互いの体温分け合った
近付き過ぎて 何かを見失った
言葉に囚われて 心を無視していた
気付けばただの 一人よがりさ
あぁ 見ない フリをしていた
君に 送るよ この唄を
あの時に帰る事が出来るのならば僕は
君を冷たい雨にさらす事無く心の傘広げて君を
守れただろう
あぁ 見ない フリをしていた
君に 送るよ この唄を
あと どれ位 時間が経てば
君を 思い出に出来るのか?
あの時に帰る事が出来るのならば僕は
君を冷たい雨にさらす事無く心の傘広げて
消えた君の足跡を追ってみても
ただ虚しくて
その先には色の無い憂鬱だけが存在していた
憂鬱だけが
romaji
過去形真実
作詞：大佑
作曲：KAZU
あの日 交わした
君との言葉
何一つ
嘘はなかった だけど
流れていく時間の中で
少しずつ変わり始めた
僕は それを
認めたくは無い
君も それを
認めたくは無いけど
自分の気持ちに
嘘なんて
つける筈も無かった
別離の言葉
切り出した
その瞬間に
今までの二人の時間
全て嘘になった
凍りついた君の顔が
僕には辛過ぎて
声も出せずに
ただ見つめてた
「何も出来ない」
傍に居た君が
今では遠過ぎて
独りの部屋で
泣き叫んでも
「届く筈も無い」
あの日 交わした
君との言葉
何一つ
嘘はなかった だけど
流れていく時間の中で
終わりを予感していた
別離の言葉
切り出した
その瞬間に
今までの二人の時間
全てが嘘になった
眠れない夜に
君のことを想うたび
壊せない消せやしない
景色があった
凍りついた君の顔が
僕には辛過ぎて
声も出せずに
ただ見つめてた
「何も出来ない」
傍に居た君が
今では遠過ぎて
独りの部屋で
泣き叫んでも
「届く筈も無い」
気持ち隠す強さが
少しでもあったなら
大切な君
失くさなかった
「今更だけど」
最後に もう一度だけ
わがまま聞いてください
出逢った日から
別離の夜まで
「真実だった」
romaji
作曲：KAZU
あの日 交わした
君との言葉
何一つ
嘘はなかった だけど
流れていく時間の中で
少しずつ変わり始めた
僕は それを
認めたくは無い
君も それを
認めたくは無いけど
自分の気持ちに
嘘なんて
つける筈も無かった
別離の言葉
切り出した
その瞬間に
今までの二人の時間
全て嘘になった
凍りついた君の顔が
僕には辛過ぎて
声も出せずに
ただ見つめてた
「何も出来ない」
傍に居た君が
今では遠過ぎて
独りの部屋で
泣き叫んでも
「届く筈も無い」
あの日 交わした
君との言葉
何一つ
嘘はなかった だけど
流れていく時間の中で
終わりを予感していた
別離の言葉
切り出した
その瞬間に
今までの二人の時間
全てが嘘になった
眠れない夜に
君のことを想うたび
壊せない消せやしない
景色があった
凍りついた君の顔が
僕には辛過ぎて
声も出せずに
ただ見つめてた
「何も出来ない」
傍に居た君が
今では遠過ぎて
独りの部屋で
泣き叫んでも
「届く筈も無い」
気持ち隠す強さが
少しでもあったなら
大切な君
失くさなかった
「今更だけど」
最後に もう一度だけ
わがまま聞いてください
出逢った日から
別離の夜まで
「真実だった」
romaji